『クリムゾンクローバーの覚悟』
『クリムゾンクローバーの覚悟』
キャンドルの灯が
過ぎた日を映し出し
偶然が生み出す出会いを
照らし出していく
胸に灯をともし
人知れず恋に溺れた日々
そんな初夏の一日に
いつまでも埋もれていたい
クリムゾンクローバー・ストロベリーキャンドル(和名 紅花詰草)
※花言葉は、「人知れぬ恋」「私を思い出して」「胸に灯をともす」
春から初夏にかけて、まっすぐ伸びた花茎の先に円錐形の花穂をつけ、濃い紅色の蝶形花が次々と咲き上がり、白い輪紋のない三つ葉の上に炎のように美しい花が点々と広がります。
クローバーの仲間で赤い花穂のベニバナツメクサ(紅花詰草)、ストロベリーキャンドルとも呼ばれる。
なゆた
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