日々のつれづれの人気ブログ記事
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『通り雨のように・・・』 幸せと感じる時 心の片隅で この幸せがいつまで続くのかと 不安になる 不幸に直面すると ため息ばかりついて 次に起こる事が悲しいことに見え ほんとに不幸な人間だと思える こんな心の動きは僕だけのことなんだろうか・・・。 若い頃、こんな風にばかり考えていた この頃になって ... 続きをみる
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昨年、何度か差し木でマーガレットを育てている日記を書いていました。丁度1年が過ぎた ので小さな枝から一年でどの位成長したのか、どのように管理していたのか等をまとめてみました。以下の日記をご覧ください。 もし、マーガレットを育てている方が居るなら、丁度この時期が挿し木の適期です。 マーガレットの増や... 続きをみる
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ポーチュラカの増やし方 【ポーチュラカの特徴】 ポーチュラカは、シャモジ形で多肉質の葉と茎をもち、暑さや乾燥に非常に強い植物です。地表を覆うように育ち、ハナスベリヒユとも呼ばれています。 畑地の雑草に、黄色のごく小さな花をつけるスベリヒユがありますが、葉や茎の姿がよく似ていることから、ポーチュラカ... 続きをみる
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昨年、マーガレットを挿し芽で増やした話は過去のブログで紹介しました。 挿し芽でマーガレットを育てた。 結構、立派に花を咲かせました。 あの記事を書いたのは、4月24日でした。 話をそれで終わりにしても良かったのですが、その後のマーガレットはどうなっているのと 思われる方もいらっしゃるかと思います。... 続きをみる
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日本語は、なんて美しい言葉なんでしょう。 「花合わせ」という言葉をご存じですか? 唐突にこんな質問を投げかけるのも変ですね。 家庭菜園をやられている方ならこの時期、カボチャの花合わせをされる頃でしょう。 花合わせとは、花札のゲームにも有りますが、 カボチャの人工授粉のことを「花合わせ」といいます。... 続きをみる
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『ちあきなおみ』 誕生日 1947年9月17日(73歳) 本名 瀬川 三恵子(せがわ みえこ) 生い立ち 神奈川県生まれ、東京都板橋区育ち。 3姉妹の末っ子として誕生し、芸事の好きな母の影響で4歳でタップダンスを習い、5歳の時日劇にて初舞台を踏む。 芸名は、当時のフジテレビのプロデューサー千秋... 続きをみる
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昨日、6月13日(AM 7:00~PM 5:00) 作業者 7名 最高気温 27℃ 湿度 64% 蒸し暑い 花壇の整備を一日行う。 朝から、草いきれの中の作業。水分の補給を万全に仕事を始める。 お昼、弁当を出す財政的な余裕が無く、各自自宅で食事後、午後にまた再開 ー>弁当までは、難しいけれど... 続きをみる
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Lara Fabian(ララ・ファビアン)の歌う「Je t'aime」を翻訳してみました。 直訳すると文化的な差からか、意味が通じない箇所があるのでアレンジし 詩の形にしています。 『Je t'aime』 Lara Fabian なゆた超訳 そうね 別れるには 他のやりかたがあ... 続きをみる
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The door is always open『ムーミン小説』
『ムーミン小説』 1945年に最初の小説『小さなトロールと大きな洪水』が発表されてから、80年を迎えます。ムーミンはフィンランドの国民的作家であり、画家・芸術家であるトーベ・ヤンソンによって、小説シリーズ、絵本、コミックスとして描かれ、世界中の人々から今も愛され続けています。 ムーミンに登場するキ... 続きをみる
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とても勇気を貰える曲をご紹介させてください。 The Rose Bette Midler なゆた訳 愛は川だという か弱い葦を呑み込む川だと ある人は愛は刃物だという 心を傷付ける刃物のようだと 愛は飢えだという人がいる 永遠に満たされない渇望だと... 続きをみる
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庭に有るマーガレットの花をもう一度復活させたい・・・。 そんな思いから、差し芽で4月に育て始めた苗が大きくなりました。 まずは、マーガレットってどんな花と言う方もいる事でしょう。 そこで、最初はお勉強。。。 マーガレットの基本情報 学名:Argyranthemum 和名:モクシュンギク(木春菊) ... 続きをみる
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何気なく、イタリア旅行の記事を見ていた。 note.comで紹介されていた去年の4月の記事だった。 そのイタリア旅行の記事の中にとても驚く記事を発見。 青の洞窟の観光の下りに 『青の洞窟から出ても20分間くらいは涙が止まらなくなるほどの感動体験。どんな映画を観てもそんなことってなかった。これを超え... 続きをみる
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「ブラックスワン」 不協和音ではじまる 不安な気持ち 足早に 思いを伝えて出ていく 白い白鳥が好き 黒い白鳥は大嫌い だって黒いんだもん 散文よりも詩が 教養よりも優雅さが 真理よりも知性が好き 不思議の国 迷子のアリスの独り言 夢想家の呟き 「ブラックペアン... 続きをみる
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令和6年10月31日 東京都千代田区霞が関1-1-1 法曹会館で 全国花のまちづくりコンクールの授賞式並びに交流会が行われました。 その席に呼ばれ行って参りました。表彰式の最後に受賞者を代表しての謝辞を述べる係にも指名されてしまいました。。。やれやれ その席で表彰状の授与を受けたのですが、事件が有... 続きをみる
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『リビングストンデージーの憂鬱』 陽の光があたらないと 羽ばたけない花 パステルカラーに包まれた花を 固く閉ざして 誰かを待つ人のよう 曇りの日の 心は憂鬱 艶やかな容姿をそっと隠し 雨の日には うなだれてしまう 太陽の光との出会いで 初めて心開く花 可憐な君は もう私のお気に入り 今日も晴れるこ... 続きをみる
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日本の数学者、工学者であり、東京大学名誉教授、明治大学教授を務めている 杉原 厚吉(すぎはら こうきち)先生が、錯視についてわかりやすい説明を Youtubeにあげて下さっています。 先日の錯覚のブログでは、どうしてあのような錯覚が見えるのかの説明が無いまま 不思議だな~ぐらいで終わっていて消化不... 続きをみる
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日本の数学者、工学者であり、東京大学名誉教授、明治大学教授を務めている 杉原 厚吉(すぎはら こうきち)先生が、錯視についてわかりやすい説明を Youtubeにあげて下さっています。 先日の錯覚のブログでは、どうしてあのような錯覚が見えるのかの説明が無いまま 不思議だな~ぐらいで終わっていて消化不... 続きをみる
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6月24日に花壇に花を定植して三日が経ちます。花苗を定植後、一番神経を使うことは やはり水切れの心配です。 夏の花は比較的水切れに強いのですが、しっかり根ずくまでは注意が必要です。 幸いにして、定植後の夜に雨が降ったおかげで事なきを得ています。 写真左上の円形花壇には、芝桜と赤のコリウス、ルドペキ... 続きをみる
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思を叶える事は、細いはり穴にラクダを通すよりも難しい。 それでも、やってみたい事は諦めない方がいい。 ああして置けば良かった。。。 こうして置けば良かった。。。 と後悔が残るから。 後悔したくないなら、目を瞑って一歩踏み出す勇気が欲しい。 夢想家の呟き 「... 続きをみる
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静岡県東部でも、ようやく冬らしくなって来ました。 11月7日 富士山130年間で最も遅い初冠雪を記録してから、少しづつ冬に向かっている 雰囲気です。 今朝、7時30分の富士山定点カメラからの映像(富士宮から) もう少しすると、きっと真っ白な富士の姿が見える事でしょう。 話は変わって、本題の花壇植え... 続きをみる
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夜空を眺めながら、有りもしない物語を空想する。 時間を忘れてその世界に入っていく。 とりとめのない事をしきりに想像するのが至高の時間。 『ウロボロスの理不尽』 満天の星座 営々と築きあげた寓話を涼しい顔で眺めている 争い慈しみ合う弱々しいヒューマニズムが 微塵に散った過去たち 永遠にロマンを託し ... 続きをみる
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藤井聡太棋聖VS渡辺明名人 第92期 棋聖戦五番勝負第2局(感想戦まで)
藤井聡太棋聖に渡辺明名人が挑戦する、第92期ヒューリック杯棋聖戦五番勝負第2局が、6月18日(金)に、兵庫県洲本市「ホテルニューアワジ」にて行われます。第1局は藤井棋聖が勝っております。 藤井棋聖VS渡辺名人は、過去7回対戦し、藤井棋聖の6勝1敗です。 この対局の模様は、ABEMA、棋聖戦中継サイ... 続きをみる
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『見えないもの』 風は誰にも見えないけれど 小枝をさらさら動かして 雨をザァーザァー降らせます こころに形はないけれど イライラほかほかさせられる ... 続きをみる
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この曲を聴くと、 いつも懐かしい頃を思い出す ショパン 別れの曲 放課後、教室に居残っている時の風景 グランドから聞こえる野球のかけ声 体育館からボールの跳ねる音 シューズがキュキュってなる音 かすかに聞こえる吹奏楽の演奏 教室で友達と話す声 そして 暑い日差しが ようやく収まり始めた夕暮れ そろ... 続きをみる
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ノクターン第2番 変ホ長調 OP.9.2 / ショパン 感傷的で なぜか哀しくて 孤独のようで それでいて どこか温かくて 穏やかな気分にしてくれる ショパン - 夜想曲 第2番 変ホ長調 Op.9-2 アシュケナージ 辻井さんの演奏曲はYoutubeで非公開とされました。 ちょっと残念。アシュケ... 続きをみる
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『残念な花達の再生』(2)もう残念とは言わせない 前回の状況は、下記ブログよりお読み頂けます。 さて。2021年5月5日の状況を更新します。 ★ミリオンベル(パープル) 昨年10月末の樹勢はこんな感じでした。 10号鉢で育てた昨年10月末の写真 この残念なミリオンベル(パープル)を霜よけし、ゆっく... 続きをみる
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『色彩の頃』 時とともに 美化されてゆく思い 柔らかな風が 頬にそよいで 懐かしい思い出を 呼び起こしてくれる バイエルも ブルグミュラーも 上手に暗譜できたのに 心のエチュードは いまだに上達できないでいる 花に埋もれ 霞がかった道程を めぐる旅 告げずに別れ いつの日か逢えると 心を虚しく過ご... 続きをみる
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「なんの悔いもない人生」 少しの悔いもない生き方を。 誰か立派な哲学者がこんな事を口にしていた。 果たして、こんな生き方自体あるのだろうか。 ちびまるこちゃんのお姉ちゃんの言葉に、 『人生は後悔の繰り返しである・・・むにゃむにゃ』 この言葉の方が、遙かに説得力が有って実感として受け入れられる。 確... 続きをみる
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『独白』 不安で 自信がなくて 一歩も進めなくて うずくまっていた 茫然と遠くを見ていたことも 背中で泣いたことも有った 辛くて 淋しくて すがるものが欲しくて わざと陽気に振る舞って 道化師の気持ちがわかった 雑踏が孤独の棲家だって わかったことも有った 苦虫を噛み潰したような顔をして 肩肘張っ... 続きをみる
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ワーズワース 『Intimations of Immortality』不死の暗示
『Intimations of Immortality』不死の暗示 「セレナード」 シューベルト 幼年時代を追想して不死を知る頌(しょう) 我らの誕生はただ眠りと前生の忘却とに過ぎず。 我らとともに昇りし魂、生命の星は、 かつて何処かに沈みて、 遙より来れリ。 過ぎ去りし昔を忘れしにはあらず、 ま... 続きをみる
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日本では、あまりなじみが無いかも知れないのですが、とても有名な女性音楽アーティストを紹介します。それは、Lara Fabian。 Lara Fabian(ララ・ファビアン)は、1970年ベルギー生まれで、ベルギー人の父とイタリア人の母を持つ。性格的にはイタリア人気質、情熱的なタイプだという。 オラ... 続きをみる
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まだ、ちょっと気が早いと言われそうですがおせち料理に秘められた願いについての 考察です(笑) 皆さんには、常識かも知れませんが師走の歳時記ブログにしたいです。 おせち料理の起源は、古く平安時代のころから有った朝廷の『節日』に行われる行事。 『節会(せちえ)』で神様に供えたり、食べたりしたご馳走の事... 続きをみる
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うちの花壇の広さは300坪(1000㎡)有るので、花壇の土の再生は結構大変です。 この10月末から1ヵ月をかけて花の残渣の処理、耕運の後に花の培養土の補充、油かす、化成肥料、バーク堆肥、苦土石灰などを土に漉き込みます。 油かすは土壌の微生物を増やし、土をふかふかにしてくれる土壌改良材としても効果の... 続きをみる
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ご無沙汰しておりました。消息不明のまま、ブログを書かなくなってもう2年9ヵ月になります。 その最後に書いたブログには、こんな文句を書いていました。 「今を生きる」この言葉が、今の私のテーマになる気がする。 悔いなく生きる・・・。難しい言葉だと思う。 ただ、一日一日を精一杯生きられればいいのだ... 続きをみる
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今年の正月に家族で伊豆の温泉旅館に出掛けて来ました。 新型コロナの蔓延が少し心配でしたが平和な時間を過ごせました。 子供たちの現況や孫の進学話、そして夫婦の悩み事など 場所が変わるだけで話に花が咲くものです。 ちなみに、今年正月に集まった家族の総勢は17人。 なんと孫が15歳を筆頭に10人も集まっ... 続きをみる
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『風をよむ』静岡県知事選 現職の川勝平太氏が投票終了と同時に当確!!
『風をよむ』 サイバー空間には 多くの人格がある 場によって語り口が変わる それはT.P.O その場の風が読めれば 自ずとその顔が変わるもの 【FHD画質】絢香 風になりたい(2009年) 本物の顔 そんなものなんか 何の意味も持たない 職業、地位、名声など 所詮は修飾子 あるのは 男の顔、父の顔... 続きをみる
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コロナ禍の中、先がまだまだ見えないでいます。 そんな中、今の自分に何が出来るんかを考える毎日です。 日本の各地で強い雨が降ったり、猛暑が有ったりと日本中大変な時、 私の住む地方は、比較的恵まれた環境で暮らせる幸せを感じています。 今出来る事に集中する。これが今の私たちのテーマです。 静岡県で「花緑... 続きをみる
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この歳になっても、忘れられない事がある。 青春の淡く一途な時代。 忘れていた筈の思い出がよみがえる。 いつまで経っても、大切な夢アルバム。 ・・・遠く離れてから気付くこともある。 今も、心に響く歌です。 水越恵子さんの「Too far away」 Too far away 水越恵子 『あ... 続きをみる
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『こぼれ種』 去年の夏 大切に育てた花の こぼれ種に芽が吹いた 一つ一つ 拾い上げて もう一度 花を咲かせたい あれは 暑い夏を楽しませてくれた 「日日草」 あれは 秋に紅葉した 「コキア」 そして 風にそよいだ 「コスモス」 命を 無駄にしたくない 余すことなく 命を育てたい 路傍に芽吹いた ち... 続きをみる
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こんにちは 皆さん、給湯器って、いつまでも使えると言う風に思っていませんか? ・急に使えなくなるとパニックです。 ・工事業者さんに伺ったところ、10年間保証ですが12~13年目ぐらいに交換される 方が多いようです。費用も掛かりますから、準備しておかないといけませんね。 ちなみに、我が家の給湯器は... 続きをみる
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『小雨の日曜日』 理由もなくブルーな気分 心にわだかまりを残した不快 今日は小雨 紫陽花の花だけが慰め 濃い紫に心をゆだねる 昔、聴いた歌が流れている 白い一日 井上陽水 記憶が霞んで 不思議の国のアリスのように ウサギの巣穴を探している 若い頃 一途だった出会いを思い出す 今日は、しずかな音楽... 続きをみる
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『黄昏せまる頃に』 若い頃、 井上陽水の「人生が二度あれば」を聴いた。 あの陽水が。。。 最後に慟哭しながら、 人生が誰のために有るのかわからない・・・・と。 曲を聴きながら、 俺はそんな人生 まっぴら御免だ・・・と思っていた。 井上陽水 人生が二度あれば そして、 陽水の父と同じ年頃になっていた... 続きをみる
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『エール』YELL 若い頃 険しい道ばかり選んでいた 単調で退屈な日々を嫌って 一人空回り 受け売りの言葉を 自分の言葉のように話し 知らないのに 悟ったかのようにうなずく Ikimonogakari (いきものがかり) - YELL 2020 Live HD 今だから 分かることがある 険しい道... 続きをみる
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『薄暮の丘』 モノトーンの街並みに 人生を重ね合わせている 溜め息に 哀調を帯びた歌 もう遠い思い出 やさしい時代を置き去りにして・・・。 谷山浩子 『窓』 小高い丘が 黄昏に染まる頃 生暖かい湿った風が 物憂げな景色を作りだし また夕暮れを連れてくる ... 続きをみる
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折角、正月になるなら気持ちまで正月にしたいですね。 そこで、縁起の良い食べ物をご紹介します。 縁起の良い食べ物にはさまざまな種類があります。まずは勝負事に関する縁起の良い食べ物をご紹介します。 ★勝負事に関する縁起の良い食べ物 1.かつ丼 勝負事で縁起の良い食べ物の1つ目は、かつ丼です。 「かつ丼... 続きをみる
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『生きるということ』 この時期 小さな花の種を蒔きました どんどんと寒さが増して もう少ししたら霜が降る頃に 命の芽生えは 季節とわずかな水と光が必要で 運が悪い種は発芽することもなく 命を終わらせ 恵まれた種たちは 地にゆっくりと根を下ろして どうなる事かわからないまま 希望の芽を育むのです 種... 続きをみる
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『残像』 細い指で 砂丘に書いた約束 しるした言葉 あの時の 君の笑顔を 今も覚えている あの時の 空の青さを 今も忘れない 突然に風が吹いて しるした言葉をすべて ご破算にしていった 言葉を 拾い上げもせず 過ぎ去っていった日々 青春は残酷なもの ああ あの砂丘にまた行ってみたい ... 続きをみる
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こんばんは ブログを書き始めて2ヵ月(7月31日午後)が過ぎた頃、無謀にも市の文芸誌に俳句を投稿したとの記事を書きました。 新型コロナの影響から、俳句の句会が出来ないでいる事を受け、句会の主宰から の指令が飛んで、無理筋の俳句応募です。 市の文化振興部門が主催の文芸誌(文芸全般)に書いてある応募要... 続きをみる
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今日、写真の愛好家グループのオファーを受けて10月27日花壇の撮影会が行われることに なりました。結構、広域の方が集まりそうで花壇の準備を怠りないようにしなければと頑張っています。 長い期間をかけて丹精した花たちを記録に残すことは嬉しいことです。 日本写真家協会会員の方が来られるのでちょっと緊張し... 続きをみる
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前回、花壇の全景ばかりで個々の花の写真がないので撮ってみました。 ジニアは、だいぶ疲れてきた感じですが秋の花壇としては落ち着いた雰囲気を醸し出して くれます。 花の見ごろは、11月初旬頃まででしょうか。 千日紅の花がぼんぼりのように咲いています。白・ピンク・赤 今度、マクロで撮影してみます。 ラン... 続きをみる
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『メロディー』 時に彩られ はざまに揺れる恋 胸を刺す記憶は この日の暗示 大空を舞う翼が 目指すものは 風になり雲を貫き 星に恋慕う 叶わぬまま 届かぬままに それでもなお 捨て難く 心を魅了して 止まぬ余韻 それは 君と云うメロディー 響きあう魂の 求めるままに 希望の星よ こぼれる笑みを与え... 続きをみる
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『幸せの方程式』 幸せになりたくて なりたくて 無垢なこころを さらけだせたなら きっと叶うのに 今日が悲しくて 明日が辛くても 叶うと教えてくれたのに 手なずけられた 自尊心が 邪魔をする 一歩踏み出せば 頼りない一歩でも 見えない明日が叶うのに その一歩を 踏み出す勇気が 今のわたしにはその勇... 続きをみる
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『ゆがみ』 人の心は 見えないもの 自分の心は もっと見えないもの 私はいい人 私は優しい人 誰かにいつも答を求めている ほんとは自分が知っている 得体に知れない心の内の 自分のずる賢さ 誰かのせいにして生きている癖 何でも白黒決めたくなる悪い癖 色眼鏡で見る癖 こうしないと 生きて来れなかったの... 続きをみる
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『ツァラトゥストラかく語りき』と言うけれど 修行を積んだ ツァラトゥストラが人々に叫ぶんだ 人生とは、 超人と末人の2端をもつ綱に等しい その綱の上を まるでかるわざ師のように歩く 前に進むも危うく 少しのためらいで奈落に落ちる 立ち竦むのは更に危うい 何もしないでいることはなお辛... 続きをみる
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Jタウンネット あなたの街の情報サイト 東京都版 コラムに面白い記事が有りました。 キッコーマン、「バニラアイス×醤油」を海外で布教していた 公式で「完璧な味の組み合わせ」絶賛(全文表示) - コラム - Jタウンネット 東京都 面白そうなので、内容をご紹介します。著作権は、Jタウンネ... 続きをみる
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ラビンドラナート・タゴール『果物採集』より 石川拓治訳をもう10年も前に読んだことを思い出した。 そのきっかけは、当時ミュージシャン、女優、モデル、DJ、デザイナーなど多方面で活躍しながら、乳がんの再発・転移により2009年に38歳という若さでこの世を去った川村カオリさんのブログだった。 幸いに... 続きをみる
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私のマーガレットの増やし方! ※増やすことのメリット ①経済性を考えた場合、お得です。 ブランドものの花苗は、一苗600円から700円ぐらいします。 この増やし方の場合、一苗0円です^^ ②同じ花をまた咲かせたいと思う方には持って来いです。 私の方法: 1.4月中旬ごろに芽の... 続きをみる
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『こよなく愛する者へ』 瞳には何のこだわりもない こころの赴くまま 自由気ままに 不機嫌な時は 周りのみんなを困らせて それでいて憎めない存在 ある時は 周りに 希望や勇気 そして 愛を作り出す天才的な仕草 だけどね 君はまだ一人では何も出来ない これから遭遇するであろう 愛や困難や生きる荒波を ... 続きをみる
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『不思議な夢を見た』 朦朧とした夢とも幻ともつかぬ狭間で不思議な経験をした。 登場人物は、たぶん2人、そして3人? 老人は、 疲れ果て生きる力がないと嘆く 若者は、 夢が無いと嘆く 明日をも知れない恐怖が自分を壊してしまうと言う 老人は呟く 夢なんて妄想 有りもしない事を求める事自体虚しい事だ 若... 続きをみる
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