2021年6月のブログ記事
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自分の性格は、なかなか客観的に見る事が出来ないでいる。 どんな性格で、何が好きで何が嫌いか どんな特性(特長)が有るのか興味深くもある。 ムラゴンで流行ってるようなので時代に取り残されない様頑張ってみる。 一つ、納得出来ない認定された特性に「変態」(笑) ⇒性格免許証の診断で「変態」仲間探してます... 続きをみる
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『裸の心』 優しい言葉に 気付いた時 眠れぬ夜を 幾度となく重ねた時の おもいが宿る 切ない曲を聴きながら 溜め息を漏らす がむしゃらに 愛せた頃に戻れたらと・・・。 不甲斐なさに涙を流す 林部智史 / 「あいたい(Music Video) ~ニュー・バージョン~」 それは もう遠いこだま 純真に... 続きをみる
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夏花壇の準備(花壇の整地 など)2021 ようやく、夏花壇の準備が終わった。広い花壇なので今回は2週間程度かけて 植え替えの準備。28日には、花苗の定植を予定。。。 ただし、台風5号?の影響から順延する可能性有り。 花の会メンバーには、その旨連絡済。 作業内容は ・花壇の雑草除去 ・耕耘機での花壇... 続きをみる
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無謀にも、趣味でボランティアをやっている花壇をコンクールに出展することを続けています。どこまで出来るのかは未知数です。 ただ、応援して下さる方、一緒に汗を流して日々努めて下さる皆さんへに少しでも恩返しが出来ればと思いながら、まるで「ドンキホーテ」が巨大な風車に立ち向かうかのように笑われながらも真... 続きをみる
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『伝えたいこと』 伝えたいことが この歌にはある 言葉を訳す事よりも こころに響く言葉で伝えたい 言葉の壁を越えて すべての人に大切なことを伝えたい 「The Rose」 作詞・作曲 アマンダ・マクブルーム 愛を川だと言う人がいる 若い芽を溺れさせる川だと ... 続きをみる
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『薄暮の丘』 モノトーンの街並みに 人生を重ね合わせている 溜め息に 哀調を帯びた歌 もう遠い思い出 やさしい時代を置き去りにして・・・。 谷山浩子 『窓』 小高い丘が 黄昏に染まる頃 生暖かい湿った風が 物憂げな景色を作りだし また夕暮れを連れてくる ... 続きをみる
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『風をよむ』静岡県知事選 現職の川勝平太氏が投票終了と同時に当確!!
『風をよむ』 サイバー空間には 多くの人格がある 場によって語り口が変わる それはT.P.O その場の風が読めれば 自ずとその顔が変わるもの 【FHD画質】絢香 風になりたい(2009年) 本物の顔 そんなものなんか 何の意味も持たない 職業、地位、名声など 所詮は修飾子 あるのは 男の顔、父の顔... 続きをみる
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『平坦な道』 ただ真面目に暮らしてきた 人様に誇れる事などなにもない 子供をもうけ 家を建てた 一生を捧げる仕事も有った 冒険しない人生だった 安易な人生だった 家族のためとか子供のためとか 口実ばかり探してもいた CHAGE and ASKA 安息の日々 何か足りないものが有る 無性にかきたてる... 続きをみる
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藤井聡太棋聖VS渡辺明名人 第92期 棋聖戦五番勝負第2局(感想戦まで)
藤井聡太棋聖に渡辺明名人が挑戦する、第92期ヒューリック杯棋聖戦五番勝負第2局が、6月18日(金)に、兵庫県洲本市「ホテルニューアワジ」にて行われます。第1局は藤井棋聖が勝っております。 藤井棋聖VS渡辺名人は、過去7回対戦し、藤井棋聖の6勝1敗です。 この対局の模様は、ABEMA、棋聖戦中継サイ... 続きをみる
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『振り子時計』 眠れぬ夜は ひ弱な心が目を覚まします 何気ない言葉を 振り子時計のように繰り返し 思いやりのない言葉が 波紋をひろげて 考えるほど 深みに落ちていく いい人でいたいから 愛されたいから 嫌われたくない心が 悲鳴をあげている 明日はきっと また何もなかったように 明るく振舞って 足し... 続きをみる
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コロナ禍の中、先がまだまだ見えないでいます。 そんな中、今の自分に何が出来るんかを考える毎日です。 日本の各地で強い雨が降ったり、猛暑が有ったりと日本中大変な時、 私の住む地方は、比較的恵まれた環境で暮らせる幸せを感じています。 今出来る事に集中する。これが今の私たちのテーマです。 静岡県で「花緑... 続きをみる
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この歳になっても、忘れられない事がある。 青春の淡く一途な時代。 忘れていた筈の思い出がよみがえる。 いつまで経っても、大切な夢アルバム。 ・・・遠く離れてから気付くこともある。 今も、心に響く歌です。 水越恵子さんの「Too far away」 Too far away 水越恵子 『あ... 続きをみる
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昨日、6月13日(AM 7:00~PM 5:00) 作業者 7名 最高気温 27℃ 湿度 64% 蒸し暑い 花壇の整備を一日行う。 朝から、草いきれの中の作業。水分の補給を万全に仕事を始める。 お昼、弁当を出す財政的な余裕が無く、各自自宅で食事後、午後にまた再開 ー>弁当までは、難しいけれど... 続きをみる
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『太陽の狂気』 焼き尽くす太陽に すべてが死んだ者の顔になる アスファルトがねじ曲がり 陽炎はメラメラと牙を研ぐ 狂気さえもリアルに感じる ここはパラダイス 何もかもが光と熱に還元され 愛も絶望も モノクロームに封じ込め 逃れられない罠に 噴出す汗だけが福音 命を預かる者ですら この事に沈黙し 寡... 続きをみる
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『こぼれ種』 去年の夏 大切に育てた花の こぼれ種に芽が吹いた 一つ一つ 拾い上げて もう一度 花を咲かせたい あれは 暑い夏を楽しませてくれた 「日日草」 あれは 秋に紅葉した 「コキア」 そして 風にそよいだ 「コスモス」 命を 無駄にしたくない 余すことなく 命を育てたい 路傍に芽吹いた ち... 続きをみる
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ポーチュラカの増やし方 【ポーチュラカの特徴】 ポーチュラカは、シャモジ形で多肉質の葉と茎をもち、暑さや乾燥に非常に強い植物です。地表を覆うように育ち、ハナスベリヒユとも呼ばれています。 畑地の雑草に、黄色のごく小さな花をつけるスベリヒユがありますが、葉や茎の姿がよく似ていることから、ポーチュラカ... 続きをみる
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昨年、マーガレットを挿し芽で増やした話は過去のブログで紹介しました。 挿し芽でマーガレットを育てた。 結構、立派に花を咲かせました。 あの記事を書いたのは、4月24日でした。 話をそれで終わりにしても良かったのですが、その後のマーガレットはどうなっているのと 思われる方もいらっしゃるかと思います。... 続きをみる
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今日は、午後から花壇で芝生の目土、肥料の散布でした。 今回は、昨日と今日、二回に分けての作業です。 特に、今年の春に定植した芝生の目地(400枚)へ目土を何回かに分けて入れました。 昨年、4月から通算で800枚の芝生を貼りました。目土入れは大切な作業です。 花壇の運営費用の関係から、芝生の苗と苗の... 続きをみる
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こんにちは 皆さん、給湯器って、いつまでも使えると言う風に思っていませんか? ・急に使えなくなるとパニックです。 ・工事業者さんに伺ったところ、10年間保証ですが12~13年目ぐらいに交換される 方が多いようです。費用も掛かりますから、準備しておかないといけませんね。 ちなみに、我が家の給湯器は... 続きをみる
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『伝えたいこと』 雨の音で 目が覚めた 語らいは 夢まぼろしに かき消され うつつ 夢を旅して 前奏曲 作品28の15「雨だれ」 ショパン また あの人に 会える 水琴窟の音色が 教えてくれた記憶 今度会うときは 躊躇なく言葉にかえて いつまでも 変わりはしない いつまでも 忘れはしないと 伝えた... 続きをみる
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そろそろ本格的な夏・秋の花壇の準備に入ります。 花壇の総面積は、通路等を合わせて1000㎡(300坪) (花壇と言うよりは、緑地花壇と言ったところでしょうか) 昨年の花壇12月(植え付け時)は、こんな感じでした。 これからが、本番の作業に入ります。 ブログも不定期の更新になると思います。 これから... 続きをみる
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『黄昏の街』 人恋しさに街に出れば 灯かりが灯りはじめた街並み ショーウインドーに写る姿は なぜか不機嫌 人恋しさに街を歩けば 親しげな語らいの声ばかり 話し相手はいつも暗い曲 人恋しさに街に埋もれて けん騒の中 たった一人 着飾ったはずの心が なえていく そして 家路をたどる 今はただ ため息だ... 続きをみる
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『見えないもの』 風は誰にも見えないけれど 小枝をさらさら動かして 雨をザァーザァー降らせます こころに形はないけれど イライラほかほかさせられる ... 続きをみる
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『小雨の日曜日』 理由もなくブルーな気分 心にわだかまりを残した不快 今日は小雨 紫陽花の花だけが慰め 濃い紫に心をゆだねる 昔、聴いた歌が流れている 白い一日 井上陽水 記憶が霞んで 不思議の国のアリスのように ウサギの巣穴を探している 若い頃 一途だった出会いを思い出す 今日は、しずかな音楽... 続きをみる
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『平凡ということ』 平凡は 嫌いな言葉 較べたら 幸せな部類だとは思う いつも引き立て役で 主役にはなれない 脇役が嫌な訳じゃない 才能も無いし 立派な演技も出来るはずないから 凡庸 松山千春 いつだって人の顔色ばかり見て 波風立てない振る舞い 喜ぶならそれでいいと 言い聞かせている 波乱万丈なん... 続きをみる
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「老後の日」6月5日 6月5日は「老後の日」。「ろうご」(老後)の語呂合せから、平成20年に神戸市老人福祉施設連盟が制定した。 「高齢者自らが、楽しく、元気に、夢と希望を持って生活できるように生き方を考える」 ことなどを目的に、超高齢社会を啓発する取り組みを行っている。 65歳以上の人が総人口に占... 続きをみる
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『黄昏せまる頃に』 若い頃、 井上陽水の「人生が二度あれば」を聴いた。 あの陽水が。。。 最後に慟哭しながら、 人生が誰のために有るのかわからない・・・・と。 曲を聴きながら、 俺はそんな人生 まっぴら御免だ・・・と思っていた。 井上陽水 人生が二度あれば そして、 陽水の父と同じ年頃になっていた... 続きをみる
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『エール』YELL 若い頃 険しい道ばかり選んでいた 単調で退屈な日々を嫌って 一人空回り 受け売りの言葉を 自分の言葉のように話し 知らないのに 悟ったかのようにうなずく Ikimonogakari (いきものがかり) - YELL 2020 Live HD 今だから 分かることがある 険しい道... 続きをみる
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『瑠璃色の地球』 花をみてごらん 悪口や陰口を言わない 愚痴をこぼしたりしない 誰かを貶めたり 好き嫌いを言わない ただ 一生懸命に咲いている 【TV】手嶌葵「瑠璃色の地球(松田聖子)」2019 ただ 咲き誇るためだけに 根を張っている その 真剣な輝きが 勇気をくれる 挫けそうな時 人はみな弱い... 続きをみる