折角、正月になるなら気持ちまで正月にしたいですね。 そこで、縁起の良い食べ物をご紹介します。 縁起の良い食べ物にはさまざまな種類があります。まずは勝負事に関する縁起の良い食べ物をご紹介します。 ★勝負事に関する縁起の良い食べ物 1.かつ丼 勝負事で縁起の良い食べ物の1つ目は、かつ丼です。 「かつ丼... 続きをみる
2020年12月のブログ記事
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『少しだけ』 少しの熱意と 少しの勇気と 少しの狂気があれば 叶わぬことなどないと 知らせてください 少しのつまずきに 少しだけ力を 涙をながしても 越えられぬものなどないと 気付かせてください 少しの水と 少しの日のひかりと 澄みわたる風さえあれば 花開く夢を映し出せると 伝えてください 今日か... 続きをみる
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我々は地域花壇の活動を始めてから、今年で15年になります。 最初は、分譲地内の市の出張所や公共施設の建設用地として確保していた1000㎡の土地 でしたが、公共施設の建設が無いまま長く放置されていた土地でした。 町内の有志で、この公共施設の建設予定地に花壇を作ろうという話が持ち上がり、 市も遊休地の... 続きをみる
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『硝子の青春』 命は尊いというひと 愛情は尊いというひとたち そのひとたちにとって 気に食わないひとは尊くなくて 自分の損になるひとは尊くないのかな きょうは電車で いろんなひとが席の取りあいしていた ことばと心とは違うのかな 本当はなにが尊いんだろう もう電車にのりたくない いろんなひとの悪口の... 続きをみる
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『ふたご座流星群』 今宵 天文詩人の悩みを 新しき輝きが癒す 凍てつく 師走のここころに そっと火を灯す 月は朔(さく) 今宵は ふたご座流星群 探すほど 見つけ出せない 記憶の海 流れ星数えて 願い事 唱えてみる 懐かしい風が こころ揺さぶり あの日が蘇りますように ... 続きをみる
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後、2週間足らずでクリスマスです。若い頃、貧乏だった頃に「オー・ヘンリー」の賢者の贈り物を読んで感激したことを思い出します。 短い短編小説ですが、今では翻訳を無償で使用を許可して下さる方が居て、朗読もYoutubeにあげられています。便利な世の中になりました。。。 本を読むのが辛い方は、Youtu... 続きをみる
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『すべてにときがある』 すべての事にときがある 愛するにときがあり 憎しむにときがある 進むにときがあり 足踏みするにときがある また退くもときがある それらは すべては自然が教えてくれたこと ※ 可愛い花が大切で 家の中で大事に育てる 植物には水が必要 栄養が必要 だけどよく考えてみて 大事にす... 続きをみる
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庭に有るマーガレットの花をもう一度復活させたい・・・。 そんな思いから、差し芽で4月に育て始めた苗が大きくなりました。 まずは、マーガレットってどんな花と言う方もいる事でしょう。 そこで、最初はお勉強。。。 マーガレットの基本情報 学名:Argyranthemum 和名:モクシュンギク(木春菊) ... 続きをみる
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こんばんは。 大したことない自慢話になってしまいました。ブログなので許されるかなと 思いながら書いてます。最後には、驚きの事実が分かり、から騒ぎしていた自分が なんて小さな存在なのか実感させられました。 そんな一日でした。 今日は、市の文芸誌の表彰式に行ってきました。 そもそもは、市の文化応援プロ... 続きをみる
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こんにちは。 今日は、市の文芸誌の表彰式に行ってきます。 そもそもは、市の文化応援プロジェクトの一環で40年の歴史を持つようです。 俳句をはじめて、まだ少ししか経たないのに「俳句部門 文芸〇〇奨励賞」を頂けるとのこと。実力が伴わない受賞に戸惑いながらいます。 ・・・どんな服装で行けばいい? ... 続きをみる
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新型コロナの治療に日夜携わって頂いている「医療従事者」の皆様方に、 私たちは私は、今何をしているのか? 声に出して、言葉に変えて発信する時だと思う。 今、医療に携わる皆様は、 劣悪な労働環境の中、経営資源の枯渇から、本来、報酬として受けるべき賞与すら減額されていると聞く。また、いわれない偏見や差別... 続きをみる
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「手毬唄」を書きながら、6月にアップした「都会に憧れて」と言う題名の詩をブログに載せました。思い入れのある詩なので手毬唄の続きだと思って読んで頂けると嬉しいです。 都会に憧れて家を出た子供達がどんな風に過ごしているのか、気になりながら書いた 詩です。 本当ならば、セットで読んで頂けたら良かったと思... 続きをみる
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『しあわせの種子』 いつの日からか 哀しい曲しか聴かなくなった 切ない詩しか書けなくなった あの日から うつむいて歩くことばかりしている 胸につっかえたものが 朗らかだった昨日を隠してしまった Andre Gagnon - Tomorrow 長い間 暗い歌を聴く事や詩を書くことに 後ろめたさを感じ... 続きをみる
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『初恋』 教室で隣に座った人 可愛いくて笑顔がお気に入り いつか気持ちを打ち明けようと思っていた 出来ぬまま時間だけがが過ぎて 終業式が近づいた日 メモをそっと渡した 「酸素と水素が化学反応すると何になる?」 「君と化学反応すると?どうなる」 メモを見て 少し戸惑ったように 放課後にメモの返事が来... 続きをみる
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『小春日のラプソディー』 小春日は 淡い恋のラプソディー そぞろ歩けば いずこからかの誘い 喧騒止まぬ師走 しばし垂れ込めた雲だけが 静かにみつめている 風に葉を震わせ 落ちてさえ失わぬ見果てぬ夢 命を尽くし朽ち果ていく 花の何と美しいことか メロディーは影をひそめ 冬の時代を予見させ めぐり巡り... 続きをみる
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『昨日、今日、明日』 色んな事がありました 色んな人と交わって 色んな夢がうまれでて 色んな生き方教えられ 色んないろに染められて 色んなあしたを探してる そして わたしの今がある わたしがわたしであることを あなたがあなたであるように 誰かに感謝伝えたい そっと感謝を伝えたい ... 続きをみる
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人生の黄昏時を知った時から、あの頃の輝いた時代に戻りたいと思われる方も多いはず。 どなたかのブログにも、「タイムマシン」があったらば・・・。 と言う見出しのブログも拝見させて頂いた。 「大切な忘れ物」「眩しい青春時代」「青春の価値観」などの言葉が綴られていた。 ただただ、同感である。 仕事一筋に歩... 続きをみる
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