『ドライフラワーの嘆き』 人は 美しかった頃を 永遠に留めておきたいと願うのです。 シャロンの薔薇を 笑顔のままに摘み取って 時間を止めましょう。 誰が 実のない花を 美しいと言うのでしょう。 摘まれなかった花に 生を託した その潔さでしょうか。 枯れることは こころまで 衰えさせると言うのでしょ... 続きをみる
花のブログ記事
花(ムラゴンブログ全体)-
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皆さん、ご無沙汰しておりました。 オリンピックが閉幕し、パラリンピックが8月24日から開催されるとの事。 昨日、8月13日の日本全体での新型コロナの新規感染者が20,355人にのぼったと ニュースを見て、これからどうなって行くんだろうと心配な事ばかりです。 そして、九州や西日本、東北では、8月とし... 続きをみる
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夏花壇の準備(花壇の整地 など)2021 ようやく、夏花壇の準備が終わった。広い花壇なので今回は2週間程度かけて 植え替えの準備。28日には、花苗の定植を予定。。。 ただし、台風5号?の影響から順延する可能性有り。 花の会メンバーには、その旨連絡済。 作業内容は ・花壇の雑草除去 ・耕耘機での花壇... 続きをみる
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無謀にも、趣味でボランティアをやっている花壇をコンクールに出展することを続けています。どこまで出来るのかは未知数です。 ただ、応援して下さる方、一緒に汗を流して日々努めて下さる皆さんへに少しでも恩返しが出来ればと思いながら、まるで「ドンキホーテ」が巨大な風車に立ち向かうかのように笑われながらも真... 続きをみる
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『伝えたいこと』 伝えたいことが この歌にはある 言葉を訳す事よりも こころに響く言葉で伝えたい 言葉の壁を越えて すべての人に大切なことを伝えたい 「The Rose」 作詞・作曲 アマンダ・マクブルーム 愛を川だと言う人がいる 若い芽を溺れさせる川だと ... 続きをみる
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コロナ禍の中、先がまだまだ見えないでいます。 そんな中、今の自分に何が出来るんかを考える毎日です。 日本の各地で強い雨が降ったり、猛暑が有ったりと日本中大変な時、 私の住む地方は、比較的恵まれた環境で暮らせる幸せを感じています。 今出来る事に集中する。これが今の私たちのテーマです。 静岡県で「花緑... 続きをみる
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『こぼれ種』 去年の夏 大切に育てた花の こぼれ種に芽が吹いた 一つ一つ 拾い上げて もう一度 花を咲かせたい あれは 暑い夏を楽しませてくれた 「日日草」 あれは 秋に紅葉した 「コキア」 そして 風にそよいだ 「コスモス」 命を 無駄にしたくない 余すことなく 命を育てたい 路傍に芽吹いた ち... 続きをみる
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ポーチュラカの増やし方 【ポーチュラカの特徴】 ポーチュラカは、シャモジ形で多肉質の葉と茎をもち、暑さや乾燥に非常に強い植物です。地表を覆うように育ち、ハナスベリヒユとも呼ばれています。 畑地の雑草に、黄色のごく小さな花をつけるスベリヒユがありますが、葉や茎の姿がよく似ていることから、ポーチュラカ... 続きをみる
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昨年、マーガレットを挿し芽で増やした話は過去のブログで紹介しました。 挿し芽でマーガレットを育てた。 結構、立派に花を咲かせました。 あの記事を書いたのは、4月24日でした。 話をそれで終わりにしても良かったのですが、その後のマーガレットはどうなっているのと 思われる方もいらっしゃるかと思います。... 続きをみる
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今日は、午後から花壇で芝生の目土、肥料の散布でした。 今回は、昨日と今日、二回に分けての作業です。 特に、今年の春に定植した芝生の目地(400枚)へ目土を何回かに分けて入れました。 昨年、4月から通算で800枚の芝生を貼りました。目土入れは大切な作業です。 花壇の運営費用の関係から、芝生の苗と苗の... 続きをみる
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そろそろ本格的な夏・秋の花壇の準備に入ります。 花壇の総面積は、通路等を合わせて1000㎡(300坪) (花壇と言うよりは、緑地花壇と言ったところでしょうか) 昨年の花壇12月(植え付け時)は、こんな感じでした。 これからが、本番の作業に入ります。 ブログも不定期の更新になると思います。 これから... 続きをみる
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私のすみかのロケーションを謎めいた詩にしてみました。 『終の棲家』 北に白き霊峰 果てなく広がる蒼天 南に紺碧の海 さまよえる小船 陽光を浴びてなお 孤高を知る シューマン/子供の情景 13.詩人のお話,Op.15/演奏:ブルーノ・リグット 連山に 雪舞う頃 鳥渡る声に 耳をすませば 吹きすさぶ風... 続きをみる
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『残念な花達の再生』(2)もう残念とは言わせない 前回の状況は、下記ブログよりお読み頂けます。 さて。2021年5月5日の状況を更新します。 ★ミリオンベル(パープル) 昨年10月末の樹勢はこんな感じでした。 10号鉢で育てた昨年10月末の写真 この残念なミリオンベル(パープル)を霜よけし、ゆっく... 続きをみる
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「旅立ちと出会いの頃」 春を謳歌していた花たちも 少しずつ翳りを見せてくる そろそろ旅立ちの支度をはじめたのだろう あんなに美しかった花たちを どうして心に残そうかと思案している 会のメンバーが、お盆に水を張って 水鏡を作ってくれた そこに名残惜しい花を浮かべる 一つずつ 一つずつ 水に浮かぶ花た... 続きをみる
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もう少しで、「muragon」でブログを書き始めて1年になります。 どうしていいのか判らないまま始めたブログ・・・。 心の内を言葉で表すことは、とても難しい 私流に、詩という表現手段でブログを始めました。 稚拙な詩では有りますが、思う所を誰かに知ってもらいたいとの一念だった気がします。 コメントは... 続きをみる
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去年、サントリーフラワーズの「ミリオンベル」を育てていました。 結構、お気に入りで赤と紫の苗を購入し春から楽しませてもらいました。 しかし、夏を過ぎる頃から枝が乱れ始め10月に入ると盆栽のような花姿になって仕舞いました。 こちらはレッドのミリオンベル(2020年10月末) こちらはパープルのミリオ... 続きをみる
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『花のささやき』 この花壇に来ると いつも誰かに見つめられている気がする 耳を澄ませば 人知れず咲く花の ささやきが聴こえ 目を閉じると 虫たちを誘う フローラルノートの微かな香り 心を放てば 自由に舞い踊る 鳥になる 仲間で世話をしている花壇1000㎡(花壇の数は17かな)ドローン高度50m 反... 続きをみる
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『季節の移ろい』 少し前まで あんなに美しかった花に 翳りが見えはじめる 我が世の春 季節の移ろい そんな言葉で終わらせたくはない もう少し もう少しだけ 次の世代に 命が継がれゆくまで 最期を看取る時まで 一緒に歩んでいたい 出会えたこと 巡り会えたこと 命を教えてくれたこと その命にありがとう... 続きをみる
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『リビングストンデージーの憂鬱』 陽の光があたらないと 羽ばたけない花 パステルカラーに包まれた花を 固く閉ざして 誰かを待つ人のよう 曇りの日の 心は憂鬱 艶やかな容姿をそっと隠し 雨の日には うなだれてしまう 太陽の光との出会いで 初めて心開く花 可憐な君は もう私のお気に入り 今日も晴れるこ... 続きをみる
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昨年、何度か差し木でマーガレットを育てている日記を書いていました。丁度1年が過ぎた ので小さな枝から一年でどの位成長したのか、どのように管理していたのか等をまとめてみました。以下の日記をご覧ください。 もし、マーガレットを育てている方が居るなら、丁度この時期が挿し木の適期です。 マーガレットの増や... 続きをみる
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『ネモフィラの独り言』 ネモフィラ(和名:瑠璃唐草)は 野に咲く花 とりとめない事に 揺れながら 誰かを待ち続ける 花言葉は「一途な恋」 透き通る瑠璃色は 哀しい物語を宿している ※ ネモフィラはギリシャ語で、「小さな森を愛するという意味」 純粋で美しい人との恋を成就させるため、すべてを捨て命... 続きをみる
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我々は地域花壇の活動を始めてから、今年で15年になります。 最初は、分譲地内の市の出張所や公共施設の建設用地として確保していた1000㎡の土地 でしたが、公共施設の建設が無いまま長く放置されていた土地でした。 町内の有志で、この公共施設の建設予定地に花壇を作ろうという話が持ち上がり、 市も遊休地の... 続きをみる
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庭に有るマーガレットの花をもう一度復活させたい・・・。 そんな思いから、差し芽で4月に育て始めた苗が大きくなりました。 まずは、マーガレットってどんな花と言う方もいる事でしょう。 そこで、最初はお勉強。。。 マーガレットの基本情報 学名:Argyranthemum 和名:モクシュンギク(木春菊) ... 続きをみる
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今日は、決戦の月曜日(11月30日) こんなご時世にも関わらず、花の植え付けに11名のメンバーが集まってくれました。 今朝の10:00の予定が、9:20に市の軽トラック3台で花の苗(1800ポット)が到着しました。 花の種類は、ビオラが中心。ネモフィラ(96)・金魚草(48)・シルバーリーフ・ 矢... 続きをみる
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地域花壇の花の植え付けがはじまる。 新型コロナのクラスタが徐々に私たちが住む地域にも出始め、年末の行事も中止 せざるを得ない状況になりつつある。 町内で恒例の餅つき大会も中止。町内新年会(毎年100人程度が集まる)も中止。 そんな中、花壇の花の植え付けは中止することは出来ない。 きっと、3密になる... 続きをみる
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『秋の終わりに』 あんなにも美しかった 花にも翳りが見えはじめ 時の移ろいに流されながら 冬の準備をはじめる 5月の花壇 春にはどんな花を咲かせるのか 旅立ちの準備をはじめる 誰かが言った 「花は誰かのために咲くのではなく ただ、そこに棲み家をみつけ咲くだけのこと」 勝手気ままな人間のために 咲... 続きをみる
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秋の花壇もそろそろ終わりをむかえます。 あんなにも我が世の春を謳歌していた花たち。 夏は、情熱的な花達の独壇場の舞台。 どんなに素的な花も、季節の移ろいに勝てないものです。 秋が深まって、花にも翳りが見えて来ています。 これから、霜が降りる前までが春花壇のための植え替え時期です。 今、少しづつ傷ん... 続きをみる
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『やさしさよ風になれ』 やさしさよ 風にのり 地中の種を芽吹かせ 厚い壁を突き抜けよ 秋に生まれ 春の香りを夢見て 躍動の時を 待ち焦がれる しずかな日差し やさしい流れを 季節にのせて 吹き渡れ 風は 峰々を越え 谷を吹き抜け 野にいでよ 夢となり 希望となり その息吹を 体現せよ 新しい年の ... 続きをみる
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地域花壇の記事を書こうと思います。 後2か月余りで今年も終わります。新型コロナに翻弄された日々でした。 花壇の作業についても例外ではなく、集団で作業することを避ける事でチームの存在が 希薄になる結果にもなったような気がします。 ※出来なかった事 ・月1回の花の会会合 ・お疲れさん会での温泉日帰り宴... 続きをみる
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今日、写真の愛好家グループのオファーを受けて10月27日花壇の撮影会が行われることに なりました。結構、広域の方が集まりそうで花壇の準備を怠りないようにしなければと頑張っています。 長い期間をかけて丹精した花たちを記録に残すことは嬉しいことです。 日本写真家協会会員の方が来られるのでちょっと緊張し... 続きをみる
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前回、花壇の全景ばかりで個々の花の写真がないので撮ってみました。 ジニアは、だいぶ疲れてきた感じですが秋の花壇としては落ち着いた雰囲気を醸し出して くれます。 花の見ごろは、11月初旬頃まででしょうか。 千日紅の花がぼんぼりのように咲いています。白・ピンク・赤 今度、マクロで撮影してみます。 ラン... 続きをみる
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秋花壇(2)私たちが細々と運営している花壇です 10月も中旬となり、朝露が降りる頃になりました。今朝の8時の花壇です。 逆光だったので、鮮明に見えませんが花がキロキラと光って綺麗でした。 (写真を撮る技術は、劣悪かも知れません (-_-;) ) 「草の露は み旨なすため ... 続きをみる
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花壇の小さなビオトープ 花壇の物置の横にある小さなビオトープに可憐な訪問者が有りました。 滅多にお目にかからない花なのでご紹介しておきます。 睡蓮鉢に「ホテイアオイ」の花が咲きました。メダカと同居人の水草とは相性が良さそうです。 メダカの水槽は大小合わせて4つあります。 黄色い花は、「あさざ」だと... 続きをみる
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9月下旬になって夏花壇という言い方がおかしな感じになってきました。 今日は、花壇の雑草取りを中心に作業しました。 この頃は、夏疲れなのかメンバーは片手で数えられるぐらいしか集まりませんでした。 高齢化の波は、この花壇にも押し寄せています。今日は、敬老の日。 老人って何歳からなのか?・・・考えさせら... 続きをみる
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今日は、地域花壇の芝刈りと雑草取りを中心に作業しました。 9月のもう中旬。8月の猛暑で疲れていた花たちも元気を取り戻しつつあります。 春、4月に定植した芝の生育も良くグリーンのカーペットのようになってきました。 この時期、大切な作業は、 ①花柄摘み ②花壇の中に雑草取り ③通路の雑草取り ④定植し... 続きをみる
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私のマーガレットの増やし方! ※増やすことのメリット ①経済性を考えた場合、お得です。 ブランドものの花苗は、一苗600円から700円ぐらいします。 この増やし方の場合、一苗0円です^^ ②同じ花をまた咲かせたいと思う方には持って来いです。 私の方法: 1.4月中旬ごろに芽の... 続きをみる
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来週には、もう9月。朝夕は、秋の足音が聞こえてきます。 今年の夏は、7月の長雨、8月の猛暑しかも雨がほとんど降らない日が続いた。 花にとっては、結構厳しい夏だった気がする。 花壇を管理・維持する側からみると6月24日の移植からの65日間には色々な事が有りました。 ☆7月の長雨による花苗の病気対策 ... 続きをみる
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毎日のように、日本中が猛暑にさらされ熱中症の患者さんが沢山発生している状況です。 今年は、新型コロナそれにこの猛暑でなかなかアウトドアを楽しむ雰囲気になれないのでしょう。 お盆を過ぎて、もう少しすると秋の足音が感じられるようになることでしょう。 その時、美しい花壇を地域の皆さんに楽しんで頂きたいと... 続きをみる
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『花咲く頃には』 パステルカラーの絵具を 撒き散らしたように さまざまな色彩に包まれ 花壇の妖精たちは 朗らかに微笑んでいます 口元は自然と リズムを口ずさみ ささくれた心も しおれた思いにも 暖かな光が差し込んで 生気がまた巡りくるのです なゆた
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6月24日に花壇に花を定植して三日が経ちます。花苗を定植後、一番神経を使うことは やはり水切れの心配です。 夏の花は比較的水切れに強いのですが、しっかり根ずくまでは注意が必要です。 幸いにして、定植後の夜に雨が降ったおかげで事なきを得ています。 写真左上の円形花壇には、芝桜と赤のコリウス、ルドペキ... 続きをみる
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日本語は、なんて美しい言葉なんでしょう。 「花合わせ」という言葉をご存じですか? 唐突にこんな質問を投げかけるのも変ですね。 家庭菜園をやられている方ならこの時期、カボチャの花合わせをされる頃でしょう。 花合わせとは、花札のゲームにも有りますが、 カボチャの人工授粉のことを「花合わせ」といいます。... 続きをみる
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6月24日午前より一日かけて植え替え作業を行いました。 9:00に軽トラック3台分の花苗(1920苗)が届いたので、簡単にレイアウトを 相談して早速定植の準備。 花壇1つひとつが大きいので、レイアウトでは揉めることも多いかも・・・。 ただ、やっぱり女性陣の発言権が大きいという印象です。 結局は、お... 続きをみる
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6月23日花壇の整備が完了し、植え替えを開始する算段がまとまった。 定植する苗は、 ・ジニア10ケース(240ポット) 花色 多種 ・サルビア赤10、白6、赤5各ケース(456ポット) ・メランポジューム(数量未定) ・ベゴニア6ケース(144ポット) ・ポーチュラカ6ケース(168ポッ... 続きをみる
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夏花壇に向けて(1)の続編です。 1000㎡で17の花壇に余すところなく花を咲かせたい。。。 そうは思うのですが、なにぶん資金に余裕が有るわけでは無い。 考えついたのは、種から育てる・挿し木(挿し穂・差し芽)で育てて 出来るだけ経済的負担を少なくすること。 ただし、新しい培養土や消毒薬・肥料は必要... 続きをみる
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5月、きれいだった花壇も翳りが見えてきました。 これからは、夏花壇の準備です。 約300坪の花の公園(花壇)なので、それなりに手がかかります。 (花壇が全部で17あります) 下の写真は、5月1日ゴールデンウイークにスマホで撮った写真です。 冬から春にかけての花は、 ビオラ・金魚草・アリッサム・ノー... 続きをみる
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『美しく散りゆくもの』※La vie en rose だまし絵w
ビロードの肌 気品に満ちた振舞い 人を魅了して止まぬ その情熱、芳醇な香り 溜息が洩れる瞬間 身支度を調(ととの)え 春の終わりに かくも麗しく咲く花 事もなげに 手を差し伸べれば 指先に走る痛み 棘ある仕打ちは 過去の怨嗟の仕業か 木霊に似た空虚な拒絶か 人を寄せ付けぬ孤独に どんな真実があるの... 続きをみる
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夏花壇に向けて(5)長雨で一部立ち枯れ病 6月24日午前より一日かけて植え替え作業を行い、18日を経過しました。 あいにく植え替え後から7月12日までに至る間、晴天の日は数えるほどしかありませんでした。 当面の間(梅雨明けまで)は、通路、花壇の草取り作業が主。 雑草は、病気にも強く長雨で成長の勢い... 続きをみる
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日日草の種を播種して何日が経ったのだろう。 ただただ、水をあげる事しかしなかったのに元気に芽をだした。 一つ一つの幼い苗をポットに移す。 一つでも大切な命。 移植しているうちに何と200を越える数になってしまった。。。 これから、大切に育てていこうと思う。 ~~~~~~ 『育てるという事・・・育つ... 続きをみる
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